- 仮想通貨の始め方を知りたい
- 仮想通貨の流れに乗ってみたいけど、なんか怖い
- とりあえず、何すればいいか教えて!
仮想通貨に興味があるけど始められていない人に向けて、『初心者がゼロから最短で仮想通貨を始める手順』を解説したブログ記事を書きました。
このブログを順番に読み進めていただければ、初心者が仮想通貨を始めるうえで最低限の知識と手順が理解できるようにしています。
ぜひ参考にしてみてください。
初心者が最短で仮想通貨を始める手順を解説します

それでは、初心者がゼロから最短で仮想通貨を始める手順を解説していきます。
手順は次の3つです。
- 口座を開設する【リスクなし】
- 仮想通貨の購入前に情報収集する【リスクなし】
- 仮想通貨を購入する【リスクあり(ただし対策できる)】
仮想通貨と聞くと、リスクが高いように聞こえます。
しかし、当たり前ですが、仮想通貨を保有するまではリスクは発生しません。
口座開設は無料ですし、利用料なども発生しません。
もちろん、情報収集も無料でできます。
(記事内で有料の本を紹介していますが、ぶっちゃけ買わなくても、ネットで調べればなんとかなります。)
慎重になるべきは、仮想通貨を買う瞬間だけです。
それまでは、1個ずつ楽しみながら進めていってくださいね。
それでは、いきましょう。
初心者向け手順①:仮想通貨の口座を開設する【リスクなし】

【結論】初心者におすすめの取引所は2つ
まずは、仮想通貨を売買するための口座をつくりましょう。
初心者におすすめの口座は次の2つです。
必要になれば追加で開設すればいいので、まずはどちらでもOKです。
実際、私はCoincheckの口座もbitFlyerの口座も持っています。
もちろん、開設は無料で利用料もありません。
それぞれの特徴を簡単に紹介しておきますね。
おすすめ①:Coincheck(コインチェック)
Coincheck(コインチェック)の初心者向きの特徴は以下です。
- サイトやアプリが業界トップクラスの使いやすい(アプリダウンロード数No.1)
- 自分が保有する仮想通貨をコインチェックに貸し出すことで最大年率5%を稼ぐことができるサービスが魅力(貸暗号資産サービス)
一言でいうと、ビットコインを主軸に考えたい人におすすめ。
おすすめ②:bitFlyer(ビットフライヤー)
bitFlyer(ビットフライヤー)の特徴は以下です。
- ビットコインはもちろん、イーサリアムも取引所取引ができる(取引コストを抑えられる)
- 仮想通貨の積み立てが少額からできる
一言でいうと、ビットコインに加えイーサリアムも取引したい人、もしくは仮想通貨の積み立て投資をしたい人におすすめ。
ちなみに、取引する通貨ですが、初心者は『ビットコイン』か『イーサリアム』から入るのがいいと思います。理由は、ブログ記事の後半で解説します。
初心者向け手順②:仮想通貨の購入前に情報収集する【リスクなし】

仮想通貨の情報収集は、基本はネットになります。
情報ソースとして、次の3つを紹介しますね。
- YouTubeで見ておくべき動画
- 読んでおくべき本
- 注目しておくべきインフルエンサー
それでは、順番にいきましょう。
情報ソース①:YouTubeで見ておくべき動画
全部で6本の動画を紹介します。
上から順番に見ていくとわかりやすいと思います。
中田敦彦さんのチャンネルより4本
仮想通貨って何を分かりやすく解説してくれています。
仮想通貨の授業
前編です。
後編です。
NFT・メタバースの授業
前編です。
後編です。
マナブさんのチャンネルより1本
より投資家寄りの視点で仮想通貨を解説してくれています。
イケハヤさんのチャンネルより1本
かなり俯瞰した視点で仮想通貨を解説してくれています。
私はIT業界で働いていますが、イケハヤさんの意見にとても共感しました。
情報ソース②:読んでおくべき本
全部で2冊の本を紹介します。
そこまで高い金額ではないので、できれば2冊とも読んでおくといいです。
超ど素人がはじめる仮想通貨投資
つみたてNISA、iDeCoより「積み立てビットコイン」を始めなさい
情報ソース③:注目しておくべきインフルエンサー
まずは、イケハヤさんとマナブさんをフォローしておきましょう。
- イケハヤさん(https://twitter.com/IHayato)
- マナブさん(https://twitter.com/manabubannai)
初心者向け手順③:仮想通貨を購入する【リスクあり(ただし対策できる)】

いよいよ、仮想通貨の購入です。
知っておくべきことを4つ説明します。
- 知っておくべき①:仮想通貨は『ビットコイン』と『それ以外』に分けられている
- 知っておくべき②:初心者には『ビットコイン』か『イーサリアム』がおすすめ
- 知っておくべき③:『販売所』と『取引所』の違い
- 知っておくべき④:仮想通貨の買い方
ここからは損失のリスクが発生します。
でも、リスクを少なくするための対策もあわせて紹介するので、安心してください。
では、いきましょう。
知っておくべきこと①:仮想通貨は『ビットコイン』と『それ以外』に分けられている
まずは、前提知識です。
仮想通貨は、『ビットコイン』と『それ以外(アルトコイン、と言います)』に分けられます。
アルトコインとは、ビットコイン以外の仮想通貨の総称です。
代表的なアルトコインには、イーサリアム、リップル、モナコインなどがあります。
外貨に例えると、ビットコインがドルで、ドル以外にユーロとか円とかオーストラリアドルとかがあるイメージと同じですね。
知っておくべきこと②:初心者には『ビットコイン』か『イーサリアム』がおすすめ
次は、実践で使える知識です。
仮想通貨は、なんと1,000種類以上あります。
でも、そのほとんどは流通量も知名度も低い、いわゆる『草コイン』です。
草コインを買うメリットは、将来大物に化ける可能性を信じて買う、ということになりますが、初心者はこの買い方はやめましょう。宝くじを買うのと同じです。
結論、初心者には『ビットコイン』か『イーサリアム』がおすすめです。
理由は2つあります。
- 流通量が圧倒的に多い
- 長期での上昇トレンドを維持している
ビットコインとイーサリアムのチャートを載せておきます。
しっかり、高値を更新して上昇トレンドを維持していますよね。

ビットコイン(BTCJPY週足)

イーサリアム(ETHJPY週足)
知っておくべきこと③:『販売所』と『取引所』の違い
3つ目は、『販売所』と『取引所』の違いです。
これは、絶対に知っておいてほしい知識ですが、なぜか多くのブログ記事では省略されています。
まず、『販売所』と『取引所』の違いから。
販売所 | ・CoincheckやbitFlyerから仮想通貨を買うところ ・銀行の窓口でドルを買うイメージと同じ ・手数料(スプレッド)が高め |
取引所 | ・トレーダー同士が取引所を通して仮想通貨を売買するところ ・株の売買と同じイメージ ・ 手数料(スプレッド)は低め |
結論、通貨を買うときは『取引所』で買ってください。
販売所は売買の手数料(スプレッド)が高いです。
知っておくべきこと④:仮想通貨の買い方
いよいよ、仮想通貨の買い方についてです。
例として、Coincheck(コインチェック)で、指値を使ってビットコインを買う方法を載せておきます。
- step①:ホームを選択
- step②:買いたい仮想通貨を選択
- step③:仮想通貨のレートを入力
- step④:いくら買うかを日本円で入力 ⇒注文量が自動計算されます
- step⑤:『買い』を選択⇒『注文する』を押して注文完了

初心者が仮想通貨を始めるうえでの心構え

このブログ記事の最後に、損失のリスクに対して、どう備えるかを解説しておきます。
投資なので、もちろんリスクはゼロになりません。
でも、しっかり対策すれば大幅にリスクを減らすことができます。
難しいテクニック論ではありません。
大切な心構えを3つお伝えします。
- 心構え①:少額で始める
- 心構え②:下がっている時に買う
- 心構え③:1年以上は保有するつもりで買う
では、順番にいきましょう。
心構え①:少額で始める
まずは、少額で始めるです。
鉄則ですが、仮想通貨に投資する金額の最大値は『最悪、ゼロになってもいい金額』にしましょう。少額の目安としては、『自分がローンを組まずに買える金額』ぐらい。
ローンを組まずに買えるのは、軽自動車なのか、高級車なのか、もしくは電動自転車か。
それは、それぞれの収入次第です。
さらに、おまけで、ちょっと大切な話をします。
リスクの評価の仕方についてです。(固い話が嫌な人は読み飛ばしOK。)
リスクを評価するときは次の2つの指標を使います。
- リスクが現実になる『発生確率』
- リスクが現実になったときの『影響の最大値』
例えば、仮想通貨の取引が世界的に禁止された場合、仮想通貨の価値はゼロになります。
実際には、世界的に禁止になる『発生確率』は低いですが、ゼロではありません。
そして、この事象を私たちはコントロールすることができません。
このケースで言うと、仮想通貨の全面禁止を予測できる人以外は、自分が持っている仮想通貨の価値がゼロになるという『影響の最大値』の想定を持っておくべきです。
ただし、実際には『発生確率』は低いので、投資はするが金額を抑える、という行動が正解です。
金額を抑える方法は2つです。
- 投資する金額自体を抑える
- 下がっている時に買う
では、次の心構え『下がっている時に買う』を見ていきましょう。
心構え②:下がっている時に買う
次は、下がっている時に買う、です。
仮想通貨がゼロになる確率は低くても、1/2になる確率は結構あります。
であれば、仮想通貨が1/2の価格になっているときに買いましょう、ということです。
別記事で詳しく書きたい(書いたらリンク張ります)と思いますが、投資の基本は以下の通りです。
- 将来上がると自信を持てる銘柄を選び
- 下がっているタイミングで買う
いつでも買える状態を作ったうえで、買うタイミング(=下げ相場)が来るのを待ちましょう。
ちなみに、待ちきれないよ、という人は少額で積み立てをしていくといいと思います。
特に、トレードを始めたてのことは、『上がっている相場ほど買いたくなる』という魔法にかかるので、自分の意志と無関係に淡々と資産を積み上げられる積み立ては効果的です。
心構え③:1年以上は保有するつもりで買う
最後の心構えは、1年以上は保有するつもりで買う、です。
初心者トレーダーがやりやすい失敗の1つは、『下がったときに怖くなって売ってしまう』です。
相場は波なので、上がるときもあれば当然下がるときもあります。
強い通貨は、上下する波形を描きながら、長期で上昇していくのです。
でも、初心者のころは、下げ相場に対する免疫がなく、日に日に大きくなっていく含み損を見ていると、損切りしたくなる気持ちになります。
でも、そういう気持ちになったときは、『1年以上は保有するんだ』と心に決めてください。
なんならチャート見なくていいです。
弱い気持ちに負けて初心者が売った通貨を、強者が買って上昇相場で利益に変えていっている、のが相場の現実です。自分に負けないで!
初心者がゼロから最短で仮想通貨を始める手順まとめ

いかがでしたか。
本ブログ記事では、初心者がゼロから最短で仮想通貨を始める手順を解説してきました。
最後にちょっと小話を。
1990年代、アメリカを中心にIT企業の株価が急激に高騰したインターネットバブルがありました。そのころは、IT企業というラベルがついているだけで、株価が軒並み上昇しました。
もちろんその後、株価は暴落、バブルは崩壊。
多くのITベンチャーは破綻しました。
しかし、GAFAを中心とした真に強い企業は生き残り、今なお成長を続けています。
仮想通貨も今同じことが起ころうとしています。
仮想通貨もバブルを経験しましたが、ビットコインやイーサリアムのような強い仮想通貨は、長期での上昇トレンドを維持しています。
これからの仮想通貨は、まさにGAFAの株式のように長期で持つべき資産になりえます。
私は、バブルを超えた仮想通貨の未来が楽しみで仕方ありません。
では、また。