『English Village(イングリッシュビレッジ)』という英会話スクールをご存知でしょうか。
English Village(イングリッシュビレッジ)は、対面型のマンツーマンレッスンでありながら、『40分のレッスンが1回2,310円(税込み)から』という超低価格な英会話スクールです。
『価格が安いってことは、低スペックな講師で低品質なレッスンなんでしょ。』
と思ってしまっている人。冷静に。
実際、私も最初はそれに近いことを思っていました。
マンツーマン英会話のスクールは通常レッスン単価がもっと高く、5,000円以上するのが相場です。
例えば、マンツーマン英会話で定評のあるGabaやベルリッツは、
- Gaba :5,000円台~7,000円台
- ベルリッツ :5,000円台~
という価格体系です。
相場の半額以下でレッスンを受けられるEnglish Village(イングリッシュビレッジ)。
English Village(イングリッシュビレッジ)は、低価格にも関わらず優秀な講師陣による高品質なレッスンを実現しています。
それは、レッスン品質に影響するものにだけコストを集中的に投下して、レッスン品質に影響しないものにはコストを投下しないというEnglish Village(イングリッシュビレッジ)の割り切った価格戦略があるからです。
本記事では、English Village(イングリッシュビレッジ)の実際のところについて、次のような順番で解説していきます。
- どんな英会話スクールなの?
- 講師やレッスンは?
- なぜ低価格なの?
- どんな人に向いているの?
- 評判や口コミは?
なお、評判・口コミはリアルを追求するために、Twitterを使って本記事用に調査しました。
それでは、いきましょう。
- イングリッシュビレッジ:https://www.english-village.net
English Village(イングリッシュビレッジ)とは
English Village(イングリッシュビレッジ)の概要
English Village(イングリッシュビレッジ)は、1990年から30年以上も続く英会話スクールです。
低料金でマンツーマンレッスンを受けることができ、東京・横浜エリアで教室を展開しています。
English Village(イングリッシュビレッジ)の特徴
English Village(イングリッシュビレッジ)の特徴は次の4つ。
特徴を支えるポリシー『あなたの英会話学習のパートナー』
こういった特徴は、English Village(イングリッシュビレッジ)のポリシーから生まれています。
イングリッシュビレッジはあなたの英会話学習のパートナーです。
English Village(イングリッシュビレッジ)公式サイトより
イングリッシュビレッジは、生徒ひとりひとりの英会話学習のパートナーでありたいと考えています。
ただの英会話スクールと生徒の関係ではなく、生徒ひとりひとりのライフスタイルや夢に寄り添い、講師・スタッフ・スクールが一緒になって英会話学習のお手伝いをいたします。
英会話を長く続けてもらうために、何ができるか。
その答えとして、English Village(イングリッシュビレッジ)が用意したのが、『圧倒的な低料金』と『スクールと生徒を超えた関係の構築』ということのようです。
コロナで最近は開催されていませんが、ハロウィンパーティやクリスマスパーティも開催していたり。『スクールと生徒を超えた関係の構築』の1つのかたちだと思います。
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English Village(イングリッシュビレッジ)のレッスン
レッスンはチケット制で自由な曜日・時間に予約可能
レッスンはチケット制なので、自分の好きな曜日・時間にレッスンを予約することができます。
決まった曜日や時間にレッスンを固定できない人でも通いやすい。
なお、講師もレッスンごとに選ぶことができます。
もちろん、予約はオンラインで。
レッスン内容は自由に設定可能
日常英会話を学びたい人、ビジネス英語を学びたい人、テスト対策を頑張りたい人など、英会話に行く目的はそれぞれです。
しかも、『今月まではテスト対策を中心にやりたいけど、来月からはビジネス英語を学びたい』など、その時々によっても目的は変わったりします。
English Village(イングリッシュビレッジ)では、そういったニーズに応えるため、レッスンごとに内容を決めることができるようになっています。
- テキストに沿ってロールプレイング
- テーマを決めてディスカッション
- 英文を添削してもらう
などなど。
レッスンを受けるという感覚よりは、自分の学びたいことのために講師に付き合ってもらう感じの方が近い。
教材は市販のものを使用
English Village(イングリッシュビレッジ)には自社開発教材はなく、教材を使う場合は市販のテキストを使用します。
もちろん、スクール側で厳選したクオリティの確かなものです。
購入する場合は、だいたい1冊1,500円から4,000円ぐらい。
購入したくない人には貸出しもしてくれるので、希望者以外は購入不要。
教材は市販のもので充分優れており、自社開発教材と言われている教材は市販の教材を加工したものが多いためそこにコストを掛ける必要はないので、皆様にご負担いただく必要もないと考えております。
English Village(イングリッシュビレッジ)公式サイトより
教材を自社開発しないという点も、低コストを実現するための1つの考えですね。
オンラインレッスンもある
以前は、教室での対面だけでしたが、オンラインレッスンも始まりました。
教室でのレッスンと自宅からのオンラインレッスンを、レッスンごとに選ぶことができます。
English Village(イングリッシュビレッジ)の講師
講師は大卒以上のネイティブスピーカー
世界で通用する英語を身につけてもらうために、アメリカ・イギリス・カナダ・オーストラリアなど第一母国語を英語としている国出身者の発音や言い回しに触れていただきたいからです。
English Village(イングリッシュビレッジ)公式サイトより
English Village(イングリッシュビレッジ)の講師は、全員「4大卒以上」の英・北米・オーストラリア圏出身で、いわゆるネイティブスピーカー。
English Village(イングリッシュビレッジ)の講師陣は、英語の指導経験が豊富で、いつでも丁寧な指導をしてくれます。あと、日本に住んでいるだけあって、日本のことや日本人のこともよく理解してくれているので、話しやすいです。
社会人としても経験豊富
English Village(イングリッシュビレッジ)の講師は、ビジネススクール出身者、コンサルティング業界出身者、ホテル・サービス業界、航空・キャビンアテンダント出身者、ファッション業界、音楽業界など、多彩な経歴を持つ講師陣が在籍しています。
社会人としてのバックグラウンドもすごい。
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English Village(イングリッシュビレッジ)の料金プラン
必要な費用は入会金・レッスン料・テキスト代
English Village(イングリッシュビレッジ)に通うためには、入会金・レッスン料・テキスト代が必要になります。
必要な費用 | 金額(税込み) | 補足 |
---|---|---|
入会金 | 34,100円 | 2年目以降は税込22,000円/年が更新料として必要 |
レッスン料 | 2,310円/レッスンから | |
テキスト代 | 1,500円~ 4,000円程度/冊 | 希望者のみ購入 |
私は、入会金に若干抵抗感がありましたが
毎月8レッスン通うとすると、年96レッスンになり、
入会金34,100円÷96レッスン≒ 355円 /レッスン
がレッスン料に上乗せさせる計算だったので、『入学金があってもレッスン単価は全然安いな』という判断でした。
料金プランはシンプルなチケット制
English Village(イングリッシュビレッジ)の料金はチケット制です。
- 毎月チケットを定期購入するか(定期購入するほうが安い)
- 単校にするか全校で受講可能にするか(単校のほうが安い)
- 1回の購入でチケット枚数を何枚にするか(多いほうが安い)
という条件でチケットの金額(レッスンの金額)が変わります。
コース | プラン | 料金(税込み) | レッスン単価 (税込み) |
---|---|---|---|
マンスリー チャージコース | 単校320分プラン (40分×8レッスン) | 月額18,480円 | 2,310円 【最安】 |
単校160分プラン (40分×4レッスン) | 月額10,120円 | 2,530円 | |
どこでも 320分プラン (40分×8レッスン) | 月額22,880円 | 2,860円 | |
どこでも 160分プラン (40分×4レッスン) | 月額12,320円 | 3,080円 | |
フリーチケット コース | 単校400分プラン (40分×10レッスン) | 27,500円 | 2,750円 |
どこでも 400分プラン (40分×10レッスン) | 33,000円 | 3,300円 | |
お試しコース | 単校80分プラン (40分×2レッスン) | 8,250円 | 4,125円 |
ペアツーマンコース (家族や友人と) | 各種プラン選択可 | 4,125円~ 16,500円 | 1,155円~ 4,125円 |
ちなみに、契約を継続している限り、授業料に利用期限はなく、契約更新をやめたときにレッスンが失効します。
Q.授業料に期限はありますか
English Village(イングリッシュビレッジ)よくあるご質問「費用に関するご質問」
ありません。
但し、2年目以降は年会費を更新していただく必要があります。
(更新されない場合は残りのレッスンは無効になります。)
マンスリーチャージコース
月々決まったレッスン料が指定口座より自動で引き落とされ、毎月自動でレッスンの分数がチャージされるコースです。
マンツーマンの中では、レッスン単価が一番安いコース。
フリーチケットコース
400分(10回分)のチケットをまとめて購入するコース。
割高なので、個人的にはあまりオススメしません。
お試しコース
お試しでレッスンを受けたい人向けの2レッスン分のコース。
無料体験だけだと決められず、講師を何人か試してみたい人向け。
ペアツーマンコース
家族や友人と2人で受けたい人向け。
1あたりの料金は、マンツーマンよりさらに安い。
低料金を続けられる理由とは
English Village(イングリッシュビレッジ)では、次の3つの費用を大きく抑えることで、低料金を実現しています。
- 広告費・値引きのための費用
- 教室やその運営にかかる費用
- 自社教材開発にかかる費用
ただし、講師報酬は絶対に削らず、レベルの高い講師を確保してレッスンの質を落とさないようにしています。
English Village(イングリッシュビレッジ)の強いところ
English Village(イングリッシュビレッジ)の強いところについて解説します。
English Village(イングリッシュビレッジ)を検討している人には、
- 他の英会話スクールと比較したい人(スクール型がいい人)
- オンライン英会話と比較したい人(コスト重視の人)
この両方がいると思います。
なので、
- 他の英会話スクールと比べての強み
- オンライン英会話と比べての強み
がわかるように解説していきますね。
強み①:コスパはマンツーマン英会話スクール業界最安クラス
- スクール型のマンツーマンレッスン
- ネイティブ講師
という条件で、レッスン単価2,310円(税込み)は、英会話スクール業界で最安クラスです。
マンツーマン英会話スクールの相場は5,000円以上するので、相場の半額以下のコスパのよさ。
相場観で言うと、グループレッスンと同じくらいか、もしくはそれより安いレベル。
【参考情報】マンツーマン英会話スクールの相場
- Gaba :5,000円台~7,000円台
- ベルリッツ :5,000円台~
強み②:優秀なネイティブ講師のレッスンを受けられる
オンライン英会話と比較している人に知っておいてほしいのが、これ。
オンライン英会話の講師は、基本は非ネイティブになり、フィリピンやアフリカの講師が多くなります。ネイティブ講師のプランはあるサービスもありますが、月額が倍以上に跳ね上がります。
English Village(イングリッシュビレッジ)は、ネイティブ講師。
しかも、レッスン時間は40分です。(オンライン英会話は25分が多い)
単純に月額だけで比較してはいけませんよ。
強み③:チケット制なのでレッスン日を自由に決められる
英会話スクールは曜日固定も多いですが、English Village(イングリッシュビレッジ)はレッスンの曜日・時間をレッスンごとに決めることができます。そのため、他の予定が立てやすい。
強み④:日常英会話・ビジネス英語・テスト対策が同一料金で受講可能
レッスン内容は受講者が決めていいので、
- テストが終わるまではテスト対策
- そのあとは仕事で英語のプレゼンがあるので英語プレゼンの練習
- それが終わったら夏休みに向けて旅行系の英会話で気持ちを高める
というレッスンの受け方も可能。
ただ同じテキストを読み進めていくだけの授業と比べて、どちらのほうが成長するかは一目瞭然ですね。
- イングリッシュビレッジ:https://www.english-village.net
English Village(イングリッシュビレッジ)で気を付けたいところ
一方で、English Village(イングリッシュビレッジ)で、気を付けたいところもあります。
注意①:『自分が何を学びたいか』をしっかり決める必要がある
English Village(イングリッシュビレッジ)のレッスンは、その自由度の高さゆえ、『なんとなく英語がうまくなりたい』という、目的意識がふわっとしている人にはあまり向きません。
テキストを決めて、そのテキストに沿って進めていけばいいので、ダメということはないのですが、English Village(イングリッシュビレッジ)のよさを十分に活かし切れないかも。
注意②:全国展開していない
English Village(イングリッシュビレッジ)の教室は、都内に8校・横浜に1校の全9校です。
なので、職場か自宅が東京圏にある人じゃないと通うことができません。
ちなみに、地方に住んでいる方は、スクールよりオンライン英会話がいいと思います。
スクール型だと『教室の近くに住んでいること』が講師の条件になってしまうので、どうしても講師のレベルに地域格差が生じます。
オンライン英会話だと、そういう制約はないので、東京にいる人も、地方にいる人も、仮に外国に住んでいたとしても同じレッスンを受けることができますよ。
オンライン英会話についても記事を書いているので、参考にしてみてください。
注意③:入会金・更新料が必要
English Village(イングリッシュビレッジ)は、入会金・更新料が必要です。
1年目は入会金として34,100円、2年目以降は更新料として22,000円/年がかかります。
正直、レッスン単価が抜群なだけにイタイ出費です。
例えば、更新料として22,000円/年をレッスン単価に換算してみると、
- 月8回レッスンを受ける人は、約229円/レッスン
- 月4回レッスンを受ける人は、約458円/レッスン
上記のレッスン単価が上乗せになる計算です。
まとまった出費があるのは厳しいですが、ただ、更新料を加味しても安い。
注意④:支払いにクレジットカードが使えない
地味に気を付けたいのが、支払いにクレジットカードが使えないこと。
指定口座から引き落とすか、銀行振り込みか、現金での支払いになります。
English Village(イングリッシュビレッジ)に向いている人
English Village(イングリッシュビレッジ)に向いている人はこんな人です。
おすすめな人①:スクール型の英会話がよくてコスパ重視な人
単純に、コストだけでいえばオンライン英会話が最強です。
ビジネス構造から見ても明白。
とはいえ、
- 画面越しで話すのってさみしくない?
- 目の前に講師がいないと不安じゃない?
という意見があるのも事実。
スクール型がよくて、しかもマンツーマンで、安く通いたい、という人にはEnglish Village(イングリッシュビレッジ)は唯一無二の選択肢になります。
おすすめな人②:ネイティブ講師から学びたい人
ネイティブ講師から正しい英語をしっかり学びたい人には、English Village(イングリッシュビレッジ)は向いています。
これも比較対象はオンライン英会話になりますが、オンライン英会話は非ネイティブ講師が基本なので、『ネイティブ講師から学びたい』というニーズの人にはEnglish Village(イングリッシュビレッジ)は合っています。
おすすめな人③:曜日固定のレッスンがイヤな人
英会話スクールは、曜日固定のところも多いですが、English Village(イングリッシュビレッジ)はチケット制なので、自由なスケジューリングが可能。
おすすめな人④:面接の練習・英文の添削など自分にあったレッスンを受けたい人
英会話スクールの多くは自社の教材を持っていて、それに沿ってレッスンを進めていくことが多いですが、English Village(イングリッシュビレッジ)は、生徒に合わせてレッスンをコーディネートするスタイル。
なので、持ち込み大歓迎な感じです。
プレゼンの台本や想定問答、スピーキングテストの回答文案など、どんどん持ち込んで添削してもらいましょう。
English Village(イングリッシュビレッジ)のTwitterでの評判・口コミ①:いいところは?
それでは、English Village(イングリッシュビレッジ)って実際どんな感じなのか、評判・口コミに関するTwitterの意見を見ていきますね。
【評判・口コミ】対面での授業のほうがテンポよく話せる
『オンラインより対面がいい』という意見の人には、特に高評価です。
【評判・口コミ】講師が優しい・ネイティブと友達になれる
講師の方は、めっちゃフレンドリーです。
【評判・口コミ】授業内容が自由
英会話スクールだと、高額なテキストを買わないといけない、という場合も多いですが、English Village(イングリッシュビレッジ)は教材代なしでもいけます。
【評判・口コミ】スタッフの対応が丁寧
受付スタッフの人もフレンドリーな人が多いです。
【評判・口コミ】コスパがとてもよい
コスパは最強ですね。
- イングリッシュビレッジ:https://www.english-village.net
English Village(イングリッシュビレッジ)のTwitterでの評判・口コミ②:よくないところは?
【評判・口コミ】人気講師は予約が取りにくい
English Village(イングリッシュビレッジ)特有の課題ではないですが、予約争奪戦の課題はありますね。
English Village(イングリッシュビレッジ)のスクールの場所
全スクール、最寄り駅から徒歩3分以内の好立地
仕事帰りや出かけたついでに立ち寄れるように、English Village(イングリッシュビレッジ)のスクールはすべて、最寄り駅から徒歩3分以内にあります。
通いやすい場所にないと、通うのがイヤになりますからね。
教室はだいたい雑居ビルの中にある
English Village(イングリッシュビレッジ)は、だいたいちょっと古めの雑居ビルの1フロアにあります。
これもコストを抑えるためのアイデアの1つ。
ただし、整理整頓や清掃が行き届いていて清潔感があり、汚いという印象はまったくないです。
空間もとてもこじんまりとしています。
受付の横に待合室があり、みんなそこでレッスンまで待ちます。
受付スタッフの方もフレンドリーな方が多いので、アットホームな雰囲気です。
都内に8校・横浜に1校の全9校
2021年6月現在、English Village(イングリッシュビレッジ)は都内に8校・横浜に1校の全9校を展開しています。
全スクール、最寄り駅から徒歩3分以内です。
スクール名 | 交通アクセス |
---|---|
東京日本橋 (八重洲) | JR東京駅八重洲北口より徒歩3分 地下鉄日本橋駅より徒歩4分 地下鉄大手町駅より徒歩4分 |
神田 | JR神田駅北口から徒歩3分 銀座線神田駅4番出口から徒歩2分 |
銀座有楽町 | 銀座駅B4出口より徒歩2分 JR有楽町駅から徒歩5分 |
新宿 | JR新宿駅南口改札より徒歩3分 都営地下鉄新宿駅より徒歩1分 |
吉祥寺 | 吉祥寺駅公園口または北口から徒歩3分 |
渋谷 | JR渋谷駅西口改札より徒歩3分 井の頭線渋谷駅より徒歩3分 |
五反田 | JR五反田駅西口から徒歩3分 都営浅草線A2出口から1分 東急池上線改札から4分 |
池袋 | 池袋駅東口から徒歩3分 29番または32番出口より徒歩2分 |
横浜 | 横浜駅北西口より徒歩3分 |
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English Village(イングリッシュビレッジ)の体験レッスン申込みの流れ
実際に体験してみるのが一番わかりやすい
百聞は一見にしかず。
English Village(イングリッシュビレッジ)が気になる方は、無料体験レッスンがあるので一度行ってみることをおすすめします。
簡単ですが、無料体験レッスンの申し込みの流れを書いておきます。
- step1公式サイトから申し込み
『English Village(イングリッシュビレッジ)公式サイト』の画面の右もしくは一番下にある「無料体験のお申込みはこちら」をクリックして申し込み画面に行きます。
【申し込み画面への直リンクはこちら】
- step2申し込み画面から連絡先などを入力
名前、電話番号、メールアドレス、受講スクールなどを入力します。
- step3電話で無料体験の日程を調整
English Village(イングリッシュビレッジ)の受付スタッフから電話がかかってきます。
電話で無料体験の日程を調整して、レッスン日を決定します。 - step4あとは当日にレッスンを受講するのみ
当日の所要時間は1時間程度です。
- 【外国人講師】マンツーマンレッスン(レベルチェック):20分
- 【日本人スタッフ】フィードバック&スクール説明:40分
マンツーマンレッスンを通して、受講者のレベルを確認します。
レッスン後、レベルチェック結果のフィードバックや、受講者のレベルに合ったテキストの紹介、スクールや料金プランの説明を日本人スタッフがしてくれます。
もちろん、入会するかどうかはその場で決める必要はありません。いったん持ち帰って入会するか冷静に考えればOKです。
- イングリッシュビレッジ:https://www.english-village.net
English Village(イングリッシュビレッジ)まとめ
以上をまとめます。
英会話レッスンの業界は、オンライン英会話によって価格破壊が起こされています。
月額6,000円台でレッスンが受けられるオンライン英会話と比べると、英会話スクールは非常に高価に映ります。
しかし、その中でも、English Village(イングリッシュビレッジ)は価格を抑えつつ、ネイティブ講師による、対面型のマンツーマンレッスンを提供している数少ない英会話スクールです。
スクール型の英会話にこだわりたい人、オンライン英会話が微妙だなと思っている人、ぜひ検討してみてください。私はおすすめします。
では、また。
- イングリッシュビレッジ:https://www.english-village.net